足幅を狭くしてアドレス

ゴルフの独り言
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元旦から晴れの日が続いていますね(^^)

明日からの雪が心配です

 

昨日は1週間ぶりに練習に行ってきました

(大晦日からのPCの不具合により練習に行けなかったので💦)

大晦日の夜にウイルスに感染

 

練習場は土日のような打席待ちでした

まだお正月休みの方もいらっしゃるんですね(^^)

 

 

最近の調子はというと

1か月ぐらい前からやっていたのですが

アイアン~アプローチの場合

「足幅を狭くしてアドレスする」

のが、自分には合っているようです

 

アプローチならパター1つ分

アイアンではパター2つ分空ける

 

今までは結構しっかり足幅が広かったと思います

思い切り打とうとして

今でも癖でついつい足の幅が広がっていきますが

(パター3つ~4つ分ぐらい?)

ここは気をつけています

 

それで多分そのおかげだと思いますが

コースでアイアンがダフらなくなりました( ^^) 

 

 

足幅が広いとダメな点が

(1)調子が悪くなるとスエー幅が大きくなる

(2)ハンドファーストで手をより前に出すことになってしまう

 

 

色んな人のスイングを見たけど、アイアンは狭くしてアドレスしている人も多い

打つ時にブレて動いてしまうのであれば

この「足幅を狭くしてアドレス」でブレが少なくなると思いました

 

 

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ところで年末にアイアンのダフリをコーチに質問

 

 

アイアンで質問です

前よりはコースで随分ダフらなくなったけど、やっぱり練習場とは違います💦

なんでこんなに違うんですか~

 

コーチ
コーチ

練習場のマットは滑るからね

多少滑っても上手く打てます

それでみんな上手く打てると勘違いします

コースの芝は滑らないから・・

 

ということは

いくら練習場で練習しても「コースに出ないとダメ」ということなのかな

コースで実践しないと打てるようにはならない

もちろん練習場で上手く打てるのが大前提だとは思いますが・・

 

 

2022年も修行は続きます!

今年こそ!90切り目指して頑張ります

どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

最後までお読みいただきありがとうございました