多分ダメなんだろうと思いながら
やってしまうことがたまにあります
今回はそんなお話です
ここ最近の自分の目標が
アイアンでピンに近づけること
それで
コーチには
水平素振りを教わり
色々試した結果
練習場ではいい感じに(^^♪
自分で練習を重ねた結果
私の場合は
PW・9Iと
8I・7Iでは
アドレスの時のリーディングエッジの角度を
ほんの少しだけ変えたほうが
目標にピッタリ近づくことがわかりました
PW・9Iのフェースはスクエアに
8I・7Iのフェースは、ほんの少しかぶせます
この話をこの間のレッスンで
コーチに話したところ

コーチ
グリップもアドレスも出来る限りシンプルにしなければダメです
と言われました
アドレスに入るときに
クラブごとにグリップを変えて調節するのではなく
考えることなく
スッと入れなければダメなんだそうです

コーチ
クラブごとにグリップを変えるのはよくないです
全てのクラブを同じように出来るのが理想です
やっぱり微調整は複雑になるから
ダメなんですね
というか
その話、前にも聞いた気がする(^^;
でも考えずに数だけ打ってるのもダメなんだろうし
そうかと言って
色々考えすぎてもダメだし

難しいなぁ~
しばらくは色々やらないで
基本に戻ってグリップし
基本に戻ってアドレスすることにします
最後までお読みいただきありがとうございました